オメガの”デニム”をイメージした腕時計「レイルマスター」ブルージーンズのダイヤルにベージュの秒針

オメガ(OMEGA)から、新作ウォッチ「レイルマスター マスター クロノメーター」が登場。

 

「レイルマスター マスター クロノメーター」は、”デニム”にインスピレーションを受けた現代的でカジュアルなウォッチ。1957年に労働階級の人々のためにデザインされた機能美が魅力のモデル「レイルマスター」をベースに、当時作業着として愛されていたデニム素材をイメージしたデザインに仕上げた。

ポイントは、デニムをイメージした鮮やかな“ブルージーンズ”ダイアル。秒針やダイヤルに描かれた「Railmaster」の文字を彩るベージュが、デニムのステッチを彷彿とさせ、個性的な1点に仕上がっている。初代レイルマスターの機能的でクラシックなデザインと相まって、50年〜60年代のムードを感じさせるヴィンテージな味わいが漂う。

ウォッチは、ステンレススチールのベルトを採用したビジネスシーンにもふさわしい知的でスマートなモデルと、リアルブルーデニムのNATOストラップを採用したカジュアルなモデルの2種類で展開する。

転載サイト:https://www.fashion-press.net/news/42754

OMEGA (オメガ) が挑む世界最高峰の精度、新たな品質基準マスター クロノメーターを搭載したモデルが登場

世界に数ある時計メーカーの中でも、OMEGA (オメガほどムーブメントにおける革新性を体現するブランドはそう無い。そのスピリットを表すのが、1999年に技術士のGeorge Daniels (ジョージ・ダニエルズによって開発された複雑機構「コーアクシャル・エスケープメント」であり、その後2000年代に発表された「シリコン製ヒゲゼンマイ」だ。

1952年に発表された「コンステレーション」初期モデル | © OMEGA

そして今回、その歴史をまたしても塗り替える新たなエポックメイキングとなる最新の機械式ムーブメントが誕生した。15,000ガウスという強い磁気にも耐え得る耐磁性を実現したこの新機構では、メトロの自動改札やスマートフォン、そしてバッグの金具に至るまで、生活の至るところに取り入れられた磁気を受けてなお影響されない精度を実現している。

その優れた性能を証明するのは、スイス連邦計量・認定局 (Swiss Federal Institute of Metrology、通称 METAS) による時計業界の新たな品質基準、「マスター クロノメーター」。既存のクロノメーターの基準に加え、以下の8つの新基準を満たしたモデルのみに認定される「マスター クロノメーター」は、まさに OMEGA が誇る世界最高峰の開発技術を示している。

転載サイト:http://fashionpost.jp/fashion/fashion-jewelry-watch/59974

シャネルから“カメリア”の花を象った腕時計「プルミエール カメリア コレクション スケルトン」

シャネル(CHANEL)から“カメリア”の花を象った腕時計「プルミエール カメリア コレクション スケルトン」が2017年秋より登場。

 

腕時計のシンボルとなるのは、ガブリエル シャネルが生涯愛したといわれる”カメリアの花”を象ったムーブメント。パーツを立体的に配置し、3次元のフォルムを形作ったムーブメントは、ウォッチの中心で花を咲かせるように存在感を放つ。

搭載したのは、シャネルの2作目となる自社製ムーブメント「CHANEL キャリバー 2. カメリア コレクション スケルトン」。パリのヴァンドーム広場からインスパイアされたといわれる八角形のケースには、18金ホワイトゴールドとダイヤモンドが使用され、漆黒の中できらきらと上品に輝く。

なお、シャネルのプルミエール コレクションの30周年を記念して作られた「プルミエール カメリア コレクション スケルトン」は、スイス・ジュネーブ ウォッチグランプリ授賞式でレディース部門賞を獲得。受賞を記念し、ソウル、ローマ、ジュネーブ、ドバイを巡回し展示される。

転載サイトhttps://www.fashion-press.net/news/35055

OMEGA (オメガ) がジェームズ・ボンドイヤーを祝して7,007本の限定ウォッチを発売

 

2017年は半世紀以上続く英国スパイ映画の名作『007』にとって節目の年である。数あるシリーズの中でも人気の高い『007 は二度死ぬ』(1967) から50年、『007 私を愛したスパイ』(1977) から40年、そして『007 トゥモロー・ネバー・ダイ』(1997) から20年という節目にあたるのだ。この3作品には、いずれも英国海軍中佐の軍服を着た主人公ジェームズ・ボンドが登場する。スイスの高級腕時計ブランド OMEGA (オメガ) は、この名誉ある “コマンダー (中佐)” という階級にちなみ、「シーマスター ダイバー 300 “コマンダー” ウォッチ リミテッド エディション」を製作。2017年7月6日(木) より世界同時発売となり、日本でも同日から発売される。

シーマスター ダイバー 300 “コマンダー” ウォッチ リミテッド エディション ¥530,000 (世界限定 7,007本) | ©︎ OMEGA

ステンレススティール モデルの製作数は世界限定で 7007 本。波模様がデザインされたねじ込み式のケースバックには「Commander’s Watch」「Limited Edition」の文字に加え、限定番号が刻印されている。そしてわずか 7 本しか生産しない 18K イエロ ーゴールド モデルも発売。各モデルの限定番号007番と世界に一つしかない 18K ホワイト ゴールド のスペシャルモデルの3本は今年の後半に開催されるスペシャルオークションに出品されることが決定している。その収益は厳選した慈善事業に全額寄付されるとのこと。

“コマンダー” ウォッチは、英国海軍のシンボルカラーであるホワイト、ブルー、レッドを全体に取り入れ、上品で風格のある佇まいが特徴的。赤いセンターセコンド (秒針) には、ピストルをかたどった「007」ロゴのカウンターウェイトをあしらい、日付窓からのぞく数字は 7 だけを赤に、他の数字はブルーにするなど、このモデルならではのユニークさが満載だ。

ジェームズ・ボンドと OMEGA の関係は 1995年の Pierce Brosnan (ピアース・ブロスナン) 主演にて公開された『007 ゴールデンアイ』から始まっている。『007 ゴールデンアイ』(1995) から『007 カジノ ロワイヤル』(2006) までの衣装デザイナーを務めた Lindy Hemming (リンディ・ヘミング) はボンドの相棒に「シーマスター」を選んだ理由を以下のように述べている。「世界に名だたる海軍の軍人であり、ダイバーであり、用心深い紳士である海軍中佐のボンドなら、この時計を着用するはずだと私は確信していました。」歴史を遡ると、第二次世界大戦の初期には、イギリス国防省が陸・海・空の英国軍で使用する腕時計の仕様を決定し、時計全体の50%以上を OMEGA が一手に引き受けたという事実が。海軍中佐の肩書きを持つボンドに、OMEGA の時計が支給されていたというのも頷ける。

転載サイト:http://fashionpost.jp/fashion/fashion-jewelry-watch/108617

Chanel (シャネル) 初の自社ムーブメントを搭載したメンズウォッチ「ムッシュー ドゥ シャネル」は何故、今最も革新的な時計なのか

© Chanel

Chanel (シャネル) による最新のタイムピース「MONSIEUR de CHANEL (ムッシュー ドゥ シャネル)」。世界最大の時計、宝飾品の見本市「BaselWorld (バーゼルワールド)2016年版でお目見えしたこの作品は、時計の専門誌のジャーナリストを以ってして「今年一番驚きを与えてくれたモデル」と言わしめた逸品だ。何故それほどまでに革新的なのか。今回は「表」と「裏」の両面からその真相に迫ってみよう。

メゾンのコードを細部に配したデザイン。リュウズには、ライオンのモチーフが刻印されている。| © Chanel

まず何と言っても、「ムッシュー ドゥ シャネル」はシャネルによる初の初の自社ムーブメントを搭載したメンズウォッチだ。Chanel (シャネル) が世界中の女性達の憧れであることは言うまでもないだろう。しかしながらこのメゾンの歴史が、メンズファッションの文脈で語られることはさほど多くなかった。

「ムッシュー ドゥ シャネル」の完成までに要した期間は、約5年。満を持して発表された作品は、一切の無駄を排除した究極のシンプリシティを湛えている。シルバーがかったオパールアイボリーのダイヤルの6時の位置には視認性に優れた大きなジャンピングアワーウィンドウを配置。12時側には、ダイナミックな弧を描く240°のレトログラード分表示を配する。

もちろん、メゾンの DNA はありとあらゆるディティールに取り入れられている。マドモアゼルの生まれ星座であり、幸運のシンボルとして愛したライオンのモチーフは、リュウズ、ムーブメント、そしてストラップのバックルに採用。ヴァンドーム広場に着想を得た8角形のシェイプは、6時位置に配されたアワーやバックルに取り入れられた。象徴的なアラビア数字は、この作品のためだけに Chanel のクリエイション スタジオが作り出したもので、クラシックなダイヤルに軽やかなモダニティを添えている。

Less is more」という言葉が思い浮かぶシンプルかつタイムレスなデザインに対して、裏返すと顔を覗かせるのが、グラフィカルなムーブメント。Chanel が初めて設計、開発を自社で行ったこの「CHANEL キャリバー 1.」には、ジャンピングアワーとレトログラード分表示という2つのコンプリケーションを搭載。レオグラード分針は、進めるだけでなく戻すこともできるという画期的なもので、ユーザーフレンドリー。この機構は特許を申請中だ。

Chanel による初の100%自社内で制作したムーブメント「CHANEL キャリバー 1.」

丁寧に仕上げられた高品質なパーツは、ソリッドなブラックに統一されており、歯車のシルバーと真紅のルビー石がアクセントとなっている。

「表」と「裏」、そして360度どこから見ても美しい「ムッシュー ドゥ シャネル」。最新の技術と卓越したアルティザンシップ、そしてタイムレスなデザイン美学の詰まった、マスターピースの誕生だ。

転載サイト:http://fashionpost.jp/fashion/fashion-jewelry-watch/79053