初代を復刻「シーマスター 1948 マスター クロノメーター リミテッドエディション」

ケースバックにはオマージュとして船と戦闘機を刻印

第2次世界大戦中、英国国防省に11万個以上の時計を提供したオメガ。皮肉にも戦闘時に装着する時計に必要な防水性能の高さ、確かな精度がオメガの名声を高め、1948年に発表されたオメガ初の特別防水コレクション「シーマスター」へとつながっていった。

オメガは今年、初代「シーマスター」へのオマージュとして1948年の往年モデルの精神を踏襲した2種類のリミテッドエディションモデルを発表。いずれも戦後のオリジナルを忠実に再現しながら、最新キャリバー8804もしくは8806を搭載したモデルだ。

ともにSSケース、ポリッシュ加工したベゼル、18KWGによるヴィンテージのΩマークなどの共通点を併せ持ち、スモールセコンドモデルは時針と分針がリーフ形で、分針のみダイアルに合わせてドーム状にカーブしている。こちらはブラウンのレザーストラップの組み合わせだ。

一方のセンターセコンドモデルのストラップは、ブルーグレーのレザーとなる。

ケースバックはどちらもフラットなサファイアガラス。周りのリングには「SEAMASTER」「LIMITED EDITION」の文字と限定番号がレーザーで刻印される。またオメガのタイムピースに信頼を寄せた多くのパイロットや水兵へのオマージュとしてサファイアガラス自体に、クリストクラフト社の船と、英国空軍が最初に投入したジェット戦闘機「グロスター ミーティア」が刻印され、手作業によるラッカー仕上げが施されている。
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さらに、どちらのモデルにもブラウンのソフトレザー製コレクターボックスが用意されており、付け替え用としてレザーストラップに加え、当時のオリジナルカラーであるアドミラルティ グレーのNATOストラップも付属する。

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シーマスター 1948 マスター クロノメーター リミテッドエディション

転載サイト:http://openers.jp/article/1621620

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